「お前はGKさんかよっ!」と自らに激しくツッコミを入れ、後半戦出発!
今度こそ正真正銘、FANTASTICA MANIA 2012の最終更新です(笑)
大会2日目も前日と同じく、ルードとテクニコに分かれて会場入り。
まとまって選手が来ると、あっという間に一団が過ぎ去り、全選手を写すのは無理です。
この後、開場までの時間を利用して腹ごしらえ。
大会2日目の試合前サイン会は2部構成。
まずはソンブラ&ルーシュ。
ルーシュのサインをゲットしたことで2日目の試合前にして、過去にサインをもらったことのない選手からサインをもらうという最低ノルマ達成!
開場から試合開始までの時間を2分割した前半の早い時間だったため、サインをもらうファンの人は少なめでした。
2人のサイン会が終わって後半のボラドール&メフィストが登場するまでの間や登場後に「ソンブラのサイン会は?」と売店スタッフに聞く人を数人見かけました。
後半は2日連続登場のボラドール&メフィスト。
この頃には売店スペースもファンでごった返し、大盛況。
場内からマリアッチの演奏の音が聞こえて来たので自分の席へと向かいました。
休憩時間のサイン会も前日に続き、ミステリオッソ&OKUMURA。
前日にサインもらっていますが、ミステリオッソの陽気なメキシカンを地でいくようなナイスガイっぷりに魅了されてしまったので500円のポートレートを購入、サインを入れてもらいました。
試合後は昨年に続き、会場をメヒコの空気に変えてくれたリングアナウンサーのイバンにご挨拶(もちろん通訳あり)。
前日も試合後、本部席を訪ねましたが、この日はサインしてもらって写真を撮らせてもらいました。
また来年も日本に来て欲しい!
この時、リングを見るとスーツのまま、手袋をして工具を持ち、リングの解体作業をしている菅林社長の姿が!
一言二言だけでもお話ししたい気持ちもありましたが「菅林社長、本当にありがとうございました」と心の中で語りかけ、深々とお辞儀する思いでその場を去りました。
FIGHTING TV サムライの実況席付近には、もはや多くの説明は不要の“ルチャ女子”“マスク女子”の元井美貴さんがいらっしゃるのを発見し「元井さん、すみません、ミキティコのサインっていただけますか?」とお願いしました。
すると元井さん「ミキティコから書き方を教わっているので代筆で」と(笑)
サムライスタッフの方々の「なんでミキティコのサイン書けるの?」というツッコミがあり、側にいた解説のミラノコレクションA.T.先生からも「なに!?そのサイン?」と言わんばかりの顔をされるという迫害にも負けず代筆してくれました。
こちらはこちらで周りにいた友人達から「(元井さんを前にして)いつもと顔が違う」とか散々ちゃかされていましたが(笑)
前日にもお見かけしましたが「きっと明日も来られるはずだ」と思っていました。
元井さん、今回もありがとうございましたm(__)m
後楽園ホールの出口へ向かうとCMLLの近未来エースの2人、ルーシュとディアマンテが売店にいました。
客足が遠のいていると聞く現在のCMLLですが、彼らを見ていると何も心配はいらないと思えました。
外に出るとルチャドール達も続々と出て来ました。
まずはマスカラ・ドラダ。
すっかり日本のファンにもお馴染みになり、愛されていることが2日間感じられました。
着々と肉体改造中、もう少しで上半身のコスチュームは着用しなくなるかもしれませんね。
また今年も驚愕の空中殺法で日本全国を沸かせて欲しいです。
この時にサインももらいました。
しかし、このサインが1番判読出来ない。
帰宅後にカバンの中から色紙を取り出し???
全てのサインを見て「これがボラドールで、これがソンブラ・・・」と消去法でドラダのものだとわかりました(爆)
向きもこれが正しいのかもわかりませんが、右利きだったはずなので筆跡からみてもこれが正解だと思います。
「字には人柄が表れる」と言いますが、まぁ彼らしいサインだと思います(笑)
そこが憎めない、愛される彼の魅力ですから!
この人もFANTASTICA MANIA2年連続参戦。
前半戦に登場し、会場をあたためる陰のMVP。
今年はすっかり人気が定着した感があり、登場しただけで大声援を浴びてました。
マキシモにもサインをもらい、気がつけばCMLL所属全選手からサインゲット!
これにイバンと元井さんの代筆ミキティコまで(笑)
この人はホントにいい人でした。
「また日本に来て下さい」と伝えました。
何でも出来る万能型ルード。
新日に参戦するルチャドールは空中戦の出来るテクニコが中心になっていますが、時にはこういう頼れるルードにも来日してもらってCHAOSに加わって欲しいです。
きっとキラリと光るいい仕事しますよ。
2日目の試合ではマキシモ選手に日本語で「オカマ!」と言い、大爆笑を誘っていました。
「日本は寒すぎる」を連呼していたOKUMURA選手。
今回は色々とありがとうございました。
これからナマハゲとのタッグが増えそうです。
今年はオクシデンテ・ライトへビー級のベルトを持参。
海を渡った日本人ルチャドールの更なる活躍を願っています。
“最後の大物”ボラドールJr.。
この時は真っ白なマスク。
昨年くらいまで、この人はこのまま来日せずに終わるのではないかと思っていました。
“今年の主役・目玉”に偽りなし!
ソンブラに負け、タイトル奪取はなりませんでしたが、観客を十二分に魅了しました。
会場の外では父カオスの目の縁の現行オリジナルを被っていたメフィスト。
言葉を交わす機会はありませんでしたが、この人もいい人なんだろうなぁという雰囲気が漂っていました。
ファンからのサインや写真を丁寧に対応する紳士のような振る舞いでした。
次はアベルノ&エフェストとのユニット、イホス・デル・アベルノ揃い踏みが見たい!
新時代の大型空中戦士、ディアマンテと日本で真価を発揮しそうなルーシュの2人。
この2人も本当に素晴らしかった!
リング以外では初めてのハポンが楽しくて楽しくて仕方ないって感じが伝わってきました。
ファンのサインに気軽に応じ、積極的にポーズもとってくれる。
数年後、もっともっと大物になるでしょうけど、こういう所は変わらずにいてもらいたいです。
ルーシュを見て、ミケランジェロの製作したダビデ像を思い出したのは私だけでしょうか?(笑)
古舘伊知郎さんならルーシュを称して“動くダビデ像”なんて実況しそうです。
ルーシュは春のニュージャパンカップや真夏のG1にエントリーしても良いレベル。
ディアマンテはまたアミーゴの内藤とのタッグが見たいです。
ソンブラだけは写真を撮っていませんでした。
2日間通して、それほどファンのサインや写真に応じることなく足早に過ぎていったソンブラ。
ピリピリ感がこちらにも伝わってきました。
2010年の初来日以降、スーパージュニアやG1で実績を積み上げてきたソンブラ。
しかし、この大会の結果によってはその座をボラドールやルーシュ、ディアマンテに持っていかれかねない危機感があったと思います。
実際、ディアマンテは初来日の頃のソンブラに雰囲気が似ていると思います。
でも、こういうピリピリ感、ジェラシーは頂点を目指す選手には必要だと思います。
きっと現状を突き抜けて真のトップへと昇りつめた時、すんごい大物感を漂わせファンサービスするソンブラの姿が見れるんじゃないかと思います。
昨年のラ・マスカラのようなトラブル、アクシデントなく、今年メキシコからやって来た9人のルチャドールは皆、与えられた仕事をきっちりとこなしました。
テクニコとルード、ベテランと新進気鋭の若者のバランスもとても良かったと思います。
“プロレスの聖地”を後にして今度は“マスク好きの聖地”へ(笑)
ヘロヘロの体に鞭打ってDEPO MARTさんへ行きました。
発売されたばかりのFOTO LIBRE Numero 28が一刻も早く買いたかったのです。
1番の目当てはネットを通じて知り合ったトモダチの勇姿!
帰宅してから1度、目を通したのですが、これを書くにあたってもう1度じっくり見てみたら、ウルティモ・ゲレーロのFIESTAモデルに気が付き、びっくり!
ゲレーロのFIESTAモデルと言っても、あの虎のオーバーマスク“ティグレ・ゲレーロ”ではありません。
なんで最初に見た時は気付かなかったんだろ?
DEPOさんで嬉しいことがあり、FANTASTICA MANIA2日間の感動とともに気分良く帰宅しました。
昨年は若干感じた演出面の違和感を2年目は全く感じさせなかったFANTASTICA MANIA。
初日の第1試合から沸きに沸き、大盛況&大成功!
昨年は「来年も是非!」と強く思いましたが、今年の大会を見ると来年以降も恒例となることを確信しました。
今年は男色ディーノを除くと新日にレギュラー参戦しているレスラーとCMLLの9人のルチャドールだけで大熱狂空間を作り出しました。
それでもルチャスタイルに対応出来る選手のみで真壁刀義や永田裕志などは出場しなかったにも関わらず。
この事実は何よりも大きい!
加速度を増す新日本プロレスの勢いを感じた2日間でした。
リング上では棚橋弘至を先頭に走ってきた新日本プロレス。
2日目の試合終了後に社長自らリングを解体する姿を目の当たりにして、暗黒時代からの人気回復は表には出て来ない裏方のスタッフの方々の力もあってのこのだと再認識させられました。
そして、ルチャドールに昨年よりも大きな声援が飛び、日本での彼らの認知度が確実に上がっていることも感じました。
大会直前の火曜日まで2日間通しての観戦が出来るかわからない状況でしたので、無事に観戦出来たことの喜びは一層大きいものになりました。
1年で1番シアワセを感じる2日間だったかもしれません。
ビバ!メヒコ!! ビバ!ルチャリブレ!!
新日本プロレスとCMLLの未来は明るい!!
今度こそ正真正銘、FANTASTICA MANIA 2012の最終更新です(笑)
大会2日目も前日と同じく、ルードとテクニコに分かれて会場入り。
まとまって選手が来ると、あっという間に一団が過ぎ去り、全選手を写すのは無理です。
この後、開場までの時間を利用して腹ごしらえ。
大会2日目の試合前サイン会は2部構成。
まずはソンブラ&ルーシュ。
ルーシュのサインをゲットしたことで2日目の試合前にして、過去にサインをもらったことのない選手からサインをもらうという最低ノルマ達成!
開場から試合開始までの時間を2分割した前半の早い時間だったため、サインをもらうファンの人は少なめでした。
2人のサイン会が終わって後半のボラドール&メフィストが登場するまでの間や登場後に「ソンブラのサイン会は?」と売店スタッフに聞く人を数人見かけました。
後半は2日連続登場のボラドール&メフィスト。
この頃には売店スペースもファンでごった返し、大盛況。
場内からマリアッチの演奏の音が聞こえて来たので自分の席へと向かいました。
休憩時間のサイン会も前日に続き、ミステリオッソ&OKUMURA。
前日にサインもらっていますが、ミステリオッソの陽気なメキシカンを地でいくようなナイスガイっぷりに魅了されてしまったので500円のポートレートを購入、サインを入れてもらいました。
試合後は昨年に続き、会場をメヒコの空気に変えてくれたリングアナウンサーのイバンにご挨拶(もちろん通訳あり)。
前日も試合後、本部席を訪ねましたが、この日はサインしてもらって写真を撮らせてもらいました。
また来年も日本に来て欲しい!
この時、リングを見るとスーツのまま、手袋をして工具を持ち、リングの解体作業をしている菅林社長の姿が!
一言二言だけでもお話ししたい気持ちもありましたが「菅林社長、本当にありがとうございました」と心の中で語りかけ、深々とお辞儀する思いでその場を去りました。
FIGHTING TV サムライの実況席付近には、もはや多くの説明は不要の“ルチャ女子”“マスク女子”の元井美貴さんがいらっしゃるのを発見し「元井さん、すみません、ミキティコのサインっていただけますか?」とお願いしました。
すると元井さん「ミキティコから書き方を教わっているので代筆で」と(笑)
サムライスタッフの方々の「なんでミキティコのサイン書けるの?」というツッコミがあり、側にいた解説のミラノコレクションA.T.先生からも「なに!?そのサイン?」と言わんばかりの顔をされるという迫害にも負けず代筆してくれました。
こちらはこちらで周りにいた友人達から「(元井さんを前にして)いつもと顔が違う」とか散々ちゃかされていましたが(笑)
前日にもお見かけしましたが「きっと明日も来られるはずだ」と思っていました。
元井さん、今回もありがとうございましたm(__)m
後楽園ホールの出口へ向かうとCMLLの近未来エースの2人、ルーシュとディアマンテが売店にいました。
客足が遠のいていると聞く現在のCMLLですが、彼らを見ていると何も心配はいらないと思えました。
外に出るとルチャドール達も続々と出て来ました。
まずはマスカラ・ドラダ。
すっかり日本のファンにもお馴染みになり、愛されていることが2日間感じられました。
着々と肉体改造中、もう少しで上半身のコスチュームは着用しなくなるかもしれませんね。
また今年も驚愕の空中殺法で日本全国を沸かせて欲しいです。
この時にサインももらいました。
しかし、このサインが1番判読出来ない。
帰宅後にカバンの中から色紙を取り出し???
全てのサインを見て「これがボラドールで、これがソンブラ・・・」と消去法でドラダのものだとわかりました(爆)
向きもこれが正しいのかもわかりませんが、右利きだったはずなので筆跡からみてもこれが正解だと思います。
「字には人柄が表れる」と言いますが、まぁ彼らしいサインだと思います(笑)
そこが憎めない、愛される彼の魅力ですから!
この人もFANTASTICA MANIA2年連続参戦。
前半戦に登場し、会場をあたためる陰のMVP。
今年はすっかり人気が定着した感があり、登場しただけで大声援を浴びてました。
マキシモにもサインをもらい、気がつけばCMLL所属全選手からサインゲット!
これにイバンと元井さんの代筆ミキティコまで(笑)
この人はホントにいい人でした。
「また日本に来て下さい」と伝えました。
何でも出来る万能型ルード。
新日に参戦するルチャドールは空中戦の出来るテクニコが中心になっていますが、時にはこういう頼れるルードにも来日してもらってCHAOSに加わって欲しいです。
きっとキラリと光るいい仕事しますよ。
2日目の試合ではマキシモ選手に日本語で「オカマ!」と言い、大爆笑を誘っていました。
「日本は寒すぎる」を連呼していたOKUMURA選手。
今回は色々とありがとうございました。
これからナマハゲとのタッグが増えそうです。
今年はオクシデンテ・ライトへビー級のベルトを持参。
海を渡った日本人ルチャドールの更なる活躍を願っています。
“最後の大物”ボラドールJr.。
この時は真っ白なマスク。
昨年くらいまで、この人はこのまま来日せずに終わるのではないかと思っていました。
“今年の主役・目玉”に偽りなし!
ソンブラに負け、タイトル奪取はなりませんでしたが、観客を十二分に魅了しました。
会場の外では父カオスの目の縁の現行オリジナルを被っていたメフィスト。
言葉を交わす機会はありませんでしたが、この人もいい人なんだろうなぁという雰囲気が漂っていました。
ファンからのサインや写真を丁寧に対応する紳士のような振る舞いでした。
次はアベルノ&エフェストとのユニット、イホス・デル・アベルノ揃い踏みが見たい!
新時代の大型空中戦士、ディアマンテと日本で真価を発揮しそうなルーシュの2人。
この2人も本当に素晴らしかった!
リング以外では初めてのハポンが楽しくて楽しくて仕方ないって感じが伝わってきました。
ファンのサインに気軽に応じ、積極的にポーズもとってくれる。
数年後、もっともっと大物になるでしょうけど、こういう所は変わらずにいてもらいたいです。
ルーシュを見て、ミケランジェロの製作したダビデ像を思い出したのは私だけでしょうか?(笑)
古舘伊知郎さんならルーシュを称して“動くダビデ像”なんて実況しそうです。
ルーシュは春のニュージャパンカップや真夏のG1にエントリーしても良いレベル。
ディアマンテはまたアミーゴの内藤とのタッグが見たいです。
ソンブラだけは写真を撮っていませんでした。
2日間通して、それほどファンのサインや写真に応じることなく足早に過ぎていったソンブラ。
ピリピリ感がこちらにも伝わってきました。
2010年の初来日以降、スーパージュニアやG1で実績を積み上げてきたソンブラ。
しかし、この大会の結果によってはその座をボラドールやルーシュ、ディアマンテに持っていかれかねない危機感があったと思います。
実際、ディアマンテは初来日の頃のソンブラに雰囲気が似ていると思います。
でも、こういうピリピリ感、ジェラシーは頂点を目指す選手には必要だと思います。
きっと現状を突き抜けて真のトップへと昇りつめた時、すんごい大物感を漂わせファンサービスするソンブラの姿が見れるんじゃないかと思います。
昨年のラ・マスカラのようなトラブル、アクシデントなく、今年メキシコからやって来た9人のルチャドールは皆、与えられた仕事をきっちりとこなしました。
テクニコとルード、ベテランと新進気鋭の若者のバランスもとても良かったと思います。
“プロレスの聖地”を後にして今度は“マスク好きの聖地”へ(笑)
ヘロヘロの体に鞭打ってDEPO MARTさんへ行きました。
発売されたばかりのFOTO LIBRE Numero 28が一刻も早く買いたかったのです。
1番の目当てはネットを通じて知り合ったトモダチの勇姿!
帰宅してから1度、目を通したのですが、これを書くにあたってもう1度じっくり見てみたら、ウルティモ・ゲレーロのFIESTAモデルに気が付き、びっくり!
ゲレーロのFIESTAモデルと言っても、あの虎のオーバーマスク“ティグレ・ゲレーロ”ではありません。
なんで最初に見た時は気付かなかったんだろ?
DEPOさんで嬉しいことがあり、FANTASTICA MANIA2日間の感動とともに気分良く帰宅しました。
昨年は若干感じた演出面の違和感を2年目は全く感じさせなかったFANTASTICA MANIA。
初日の第1試合から沸きに沸き、大盛況&大成功!
昨年は「来年も是非!」と強く思いましたが、今年の大会を見ると来年以降も恒例となることを確信しました。
今年は男色ディーノを除くと新日にレギュラー参戦しているレスラーとCMLLの9人のルチャドールだけで大熱狂空間を作り出しました。
それでもルチャスタイルに対応出来る選手のみで真壁刀義や永田裕志などは出場しなかったにも関わらず。
この事実は何よりも大きい!
加速度を増す新日本プロレスの勢いを感じた2日間でした。
リング上では棚橋弘至を先頭に走ってきた新日本プロレス。
2日目の試合終了後に社長自らリングを解体する姿を目の当たりにして、暗黒時代からの人気回復は表には出て来ない裏方のスタッフの方々の力もあってのこのだと再認識させられました。
そして、ルチャドールに昨年よりも大きな声援が飛び、日本での彼らの認知度が確実に上がっていることも感じました。
大会直前の火曜日まで2日間通しての観戦が出来るかわからない状況でしたので、無事に観戦出来たことの喜びは一層大きいものになりました。
1年で1番シアワセを感じる2日間だったかもしれません。
ビバ!メヒコ!! ビバ!ルチャリブレ!!
新日本プロレスとCMLLの未来は明るい!!